magoの挑戦。

magoはヘアーサロンです。
髪を切って、心が晴れ晴れするサロンでもありながら、コミュニティーの場でもありたい・・・と、日々頑張っています。

これからも、日々得た情報を、magoフィルターを通してお伝えさせて頂きます。
ブログに掲載する内容は、色々な方から得たお話です。

今日は 輝く未来ビトさんから

【残雪の立ち居振る舞い】

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千葉経済大学の佐久間勝彦学長は、ある日、
児童文学書『大造じいさんとガン』を
なにげなく手にした。

大造という70代の狩人が
若い頃に出会った1羽のガンについて語った物語だ。

そのガンは、左右のつばさに真白な交じり毛を持っていて、
それが雪のようにみえるため、【残雪】と呼ばれていた。

【残雪】はガンの群れの頭領だった。

【残雪】が来るようになってから、大造は1羽のガンも捕えられなくなっていた。

彼は、少しの危険でも感じ取るとすばやく仲間の群れを逃してしまうのだ。

ある年の冬、大造はなんとか1羽のガンを生け捕りにすることができた。

しかし、その翌日から警戒心をさらに強くした。

【残雪】に邪魔をされ、結局その年の収穫はその1羽のガンだけだった。

翌年も、潜んで待ち構えているところを【残雪】に気づかれ、収穫はなかった。

大造は、そんな【残雪】をいまいましく思うのだが、
心のどこかで 「たかが鳥のくせに・・・」と思っていた。

その翌年、大造は2年前に生け捕りにしたガンを「おとり」にして群れをおびきよせる作戦に出た。

ところが、予期せぬことが起きた。

1羽のハヤブサがガンの群れにむかって急降下してきたのだ。

危険を察知した【残雪】はすばやく群れを逃がした。

しかし、2年間、大造に餌付けされた「おとり」のガンは、
野生の本能を鈍らせていたのか、逃げ遅れてしまった。

ハヤブサはそのガンに襲いかかってきた。

そのとき、【残雪】が舞い戻ってきて、ハヤブサに体当たりした。

【残雪】とハヤブサはもつれ合って戦った。

その「おとり」のガンを、救わねばならない仲間だと思ったのだろう。

大造が近づくと、ハヤブサはよろめきながら飛び去った。

地面には血を流し、ぐったりした【残雪】がいた。

彼は、残った力を振り絞って頭をあげ、頭領としての威厳を大造に見せつけた。

捕えようと思えば捕えられたのに、大造は手当をし、春になるのを待って逃がした。

【残雪】の立ち居振る舞いに、佐久間さんは『品格』を感じた。

「品格」とは、「こうあるべき」と、<べき論> を言うのではなく、
誰かの生き様や立ち居振る舞いの中に感じ取るものだ。

(みやざき中央新聞2月1日号の社説より)

「品格」とか、「オーラ」とか、
なんだか目には見えないのだけれど、
“それ”が備わっている人って、
感じ取ることができますよね♪

それってまさに、
【残雪】のような、
【立ち居振る舞い
なのではないかなと思いました。

微差が大差を生み出す
と言いますが、
立ち居振る舞いの、「微差」も
全体で見ると、「品格」「オーラ」
というものになりそうだし、
それは、表面的なものでなく、
内面的なものが伴っていないと、
ホンモノにはならない。

たとえば、中身は高級車のエンジンなどを搭載しても、
外見が、軽自動車だと、品格があるとは言えないかもしれないし、
逆に、中身が軽自動車で、外見が高級車でも、
動いている車を観たら、わかっちゃう!!

なるほど!!!

自分で書きながら、妙な納得感が!! (笑)

ということで、愛と笑顔と感謝

そして幸せに満ち溢れた一日を♪

【輝く未来ビト】
00576250s@merumo.ne.jp

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品のある粋な人で有りたいです。

おしまい。

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