magoの挑戦。

magoはヘアーサロンです。
髪を切って、心が晴れ晴れするサロンでもありながら、コミュニティーの場でもありたい・・・と、日々頑張っています。

これからも、日々得た情報を、magoフィルターを通してお伝えさせて頂きます。
ブログに掲載する内容は、色々な方から得たお話です。

今日は てんつく マンから
『あなたも驚くすごい奥様の巻』

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今日は新しい師匠の話を書こう。

その師匠はまだ出会ったことがない。

ユーチューブで観ただけでこんな人になりたいと思ったから師匠と呼ぼう。

その師匠は元WBAの世界ウェルター級暫定王者、石田順裕さんの奥さん。

石田選手は35歳の時にメキシコで王者として防衛戦を戦った。

誰もが石田選手が勝ったと思ったのに判定は石田選手の負け。

王者の肩書きがなくなってしまった35歳のボクサーはこれでボクシングは終りかと思ったそうだ。

しかし、三人のお子さんを仕事をしながら子育てしている奥さんは「あなたはボクシングをしてる時が一番輝いているから続けたら」と伝える。

その言葉に後押しされ、石田選手は現役続行を決める。

日本にいるより思い切って海外に行ってチャンスを探そう。

チャンスは動いて待て!と石田選手はアメリカに飛び、三ヶ月以内に試合が決まらなければ引退する!ということを決める。

35歳の無名のボクサーに試合は決まらない。

アメリカに渡ってもうすぐ三ヶ月というところでビッグがチャンスがやってくる。

オファーしたのは、27歳の黒人でマイクタイソンの再来と呼ばれながら、武装強盗をして逮捕されたり二度、刑務所に入ったことがある極悪ボクサー強打者、ジェームズ・カークランド。

対戦成績は27勝24KO無敗。

石田選手は31戦23勝(10KO)6敗2分

出所した第1戦目で派手に勝たせる為にわざわざ石田を選んできた。

試合当日、奥さんもアメリカにやってきた。

試合前のホテルの一室で石田選手は緊張で手足も冷えてパニクっていた。

万が一の為に奥さんに遺書のような手紙さえ書いている。

パニクった石田選手と奥さんは緊張感を二人で味わっていた。

すると、石田選手が今日までずっと支え続けてくれた奥さんに言ってはいけないことを言ってしまう。

「お前がやれって言うたから、俺はやってきたんや。もし、1ラウンドで負けて恥をかいたら全部お前のせーやからな」

もしも、あなたが奥さんならどんな気持ちになるやろうか?

そして、その後、どんな言葉を旦那さんにかけるやろうか?

三人の子供を仕事をしながら育てながら、文句ひとつ言わずただただ旦那さんの夢を応援し励ましてきたのに

「お前がやれって言うたから、俺はやってきたんや。もし、1ラウンドで負けて恥をかいたら全部お前のせーやからな」

と言われた。

しかし、その後の奥さんの言葉が凄い。

「じゃぁ勝ったら全部、私のおかげやね」

その言葉を聞いて石田選手は笑ってリラックスした。

その数時間後、石田選手はボクシングファンが誰一人として予想しなかった奇跡を起こす!

そう、勝ったのだ!

もし、あそこで奥さんのあの一言がなかったら勝つことができたんやろうか?

石田選手の奥さんは一人の女性としてではなく一人の人として素晴らしすぎる。

こんな大きな器の人になりたいと思った。

だから、師匠と呼ぶことにした。

そのユーチューブはこちら。

奇跡の試合と奇跡の言葉をご覧あれ。

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素敵な方は話す言葉がよいですね。

おしまい。

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